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工デ 竹プロジェクト5

第1回プレゼンテーションから約1ヶ月。
1/5モデルでの試行錯誤を重ね、今日は第2回プレゼンテーションが行なわれました。

プレゼンする側も、聞く側も真剣そのもの。
工プレゼンⅡ-1 (4)

どの作品も、熱意と愛情が表れています。
工プレゼンⅡ-1
工プレゼンⅡ-1 (1)
工プレゼンⅡ-1 (3)
工プレゼンⅡ-1 (2)

「EDS竹」という素材の特徴を最大限に引き出した力作が期待できそうです。
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17 : 07 : 45 | 工デ課外 | page top↑

竹の造形と地球環境6

今日の授業では、民俗史料室の倉庫に保管されている竹の民具を見に行ってきました。

初めて訪れた人はもちろん、何度か訪れたことのある人も、やっぱり竹の民具には魅了されます。
民史1
民史1 (1)
民史1 (2)

民俗史料室については、こちらもご覧ください→民俗史料室訪問
14 : 36 : 56 | 文化総合科目 | page top↑

SPT 3

SPTで基礎デ以外のメンバーは、最初に木工工房の使用説明を受けることが必須となっています。
今日はその工房説明の第1回目です。

大型の機械から、工具まで細かい説明が行なわれました。
SPT工房 (2)

学生のみでの使用が禁止されている機械もあります。
SPT工房 (1)

今は、携帯で写真やムービーが撮れるので便利ですね~。
SPT工房

工房は、使用上のルールを守り、来たときよりもキレイにして帰ることを心がけて利用しましょう。
18 : 44 : 16 | SPT | page top↑

デザイン演習I-f (プロジェクト研究C) 4

今週から、本格的に工房での作業が増えてきました。
EDS竹の特徴をどう生かしていくか、研究を重ねつつ制作していきます。
宮島527
宮島527 (3)
宮島527 (2)
宮島527 (1)
まだ、完成した状態は想像できませんが、できあがりが楽しみです。
14 : 34 : 44 | 基礎デザイン学科 | page top↑

デザイン演習1-b(プロジェクト研究B) 4

今日は「エネルギー原理と計量構造」に関しての講義です。
高木シャボン1 (2)

昔懐かしいシャボン玉をつかった実験です。
高木シャボン1

この実験では曲がった枠にシャボン膜を張ると、極小曲面(面積が最小)が観察されます。
不思議な造形に驚いてしまいます。
高木シャボン1 (1)

竹プロジェクトにちなんで、竹の構造的な強さを検証する実験です。
高木シャボン1 (4)

竹は中が空洞(中空構造)にもかかわらず、しなりながらも自立する強い構造体です。
これには各節の存在が理由の一つになっているようです。
高木シャボン1 (3)

何気なく見過ごしている竹の構造にも、物理学の視点から改めて見直すと、軽量構造の一つである中空構造が見事に生きていることに気付かされます。
竹の可能性を探る上で、見落とすことのできない気付きではないでしょうか。
14 : 28 : 00 | 基礎デザイン学科 | page top↑

竹の造形と地球環境5

今日は、「ちかけん」のお二人による講義が行なわれました。
(きっかけなどについては、↑「ちかけん」をクリックしてください。)

「ちかけん」の活動内容や、起業に至ったいきさつ、志しなどなど、盛りだくさんの内容で授業は進みます。
文総ちかけん1 (1)

ちかけんを応援している望月先生からは、今後の活動へのアドバイスもありました。
文総ちかけん1 (2)


学生からの質問にも、丁寧に答えていただきました。
文総ちかけん1 (5)
文総ちかけん1 (4)


授業が終わっても、たくさんの学生が二人の周りに来て話を聞いていました。
文総ちかけん1 (7)

文総ちかけん1 (6)

文総ちかけん1
「竹あかり」のやさしい光。とっても癒されます。
15 : 30 : 10 | 文化総合科目 | page top↑

SPT 2

先週説明会が行なわれ、いよいよ今週からSPTが動き始めようとしています。

今日はまず、昨年度に実施したインドネシア研修の映像や写真を見て、
活動内容のイメージをつかんでもらいました。


また、板東先生より、これから取り組んでいくプロジェクトの方向性や、
大きなコンセプトとして掲げる"TSU-NA-MI"についての説明がありました。
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真剣に耳を傾け、メモをとります。
DSC_0450.jpg
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このプロジェクトから発生した"Big Wave"で、世界中から「未来の素材・竹」として認められる日も、そう遠くはないかもしれません。
まだ、誰も思いついていないところで、竹を主役にできる何かをSPTで見つけられたらいいなと思います。
18 : 55 : 08 | SPT | page top↑

民俗史料室訪問(デザイン演習I-f /プロジェクト研究C )

引き続きデザイン演習I-f (プロジェクト研究C) の4時限は、民俗史料室を訪問し、膨大も竹の民具を見学しました。
解説は民俗史料室の船川さんが行ってくださいました。
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史料を見渡せば、どこを見ても竹で溢れています。
DSC_0041.jpg
工デ6

一見古くさく見えるものにも、人々の叡智と技術が結集されています。
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続きを読む
17 : 44 : 04 | 基礎デザイン学科 | page top↑

デザイン演習I-f (プロジェクト研究C) 3

先週に引き続き、始めの3時限は竹でどんなハウスウェアが展開できるのか、グループごとにディスカッションが行なわれました。
まずはたくさんの資料や、本を参考に世界を広げます。
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実際に竹に触れ、切ったり割ったりしながらEDS竹の特徴を感じていきます。
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斬新なアイデアに期待したいと思います。
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16 : 46 : 43 | 基礎デザイン学科 | page top↑

デザイン演習1-b(プロジェクト研究B) 3

今日は、「空間の充填と分割」についての授業が行なわれました。

はちの巣構造の模型を実際に制作し、空間を立体で敷き詰める体験です。
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真上から見下ろすと一つのブロック内に菱形が現れます。
軽量化された はちの巣構造は、新幹線や飛行機の壁にも用いられているそうです。


それからもう一つ、ペンローズ・タイリング-2次元準結晶の制作もありました。
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この不規則な変動、ゆらぎが心地よい感じを与えることから、アートや工芸に応用されているそうです。
これからさらに応用された形の発見を期待したいと思います。
16 : 21 : 29 | 基礎デザイン学科 | page top↑

「ちかけん」ムサビ訪問

熊本県阿蘇を中心に竹の間伐と有効利用に取り組む、合同会社「ちかけん」の方々がムサビを訪問してくれました。メンバーは26歳が中心の若いエネルギーに満ちた会社です。
始めに竹プロで講義をしてくれている、望月先生と話をし、プロジェクト代表の板東先生と話をしました。

取り組み内容を写真を交えてのプレゼンテーションです。

左から「ちかけん」代表の三城賢士さん(26)、池田ちかおさん(26)、東京での活動をサポートされている早稲田大学大学院学生である林信吾さん(23)。
皆、熊本、福岡出身の九州男児です。
ちかけん1
後ろに写っている竹が、取り組みの中心である「竹あかり」です。
写真で見る、お祭りの竹あかりは幻想的でとても美しく、竹とロウソクという、実にシンプルな組み合わせで、新たな世界観を描き出しています。

具体的には下記のような循環した取り組みを行っています。
1. 竹行灯(竹あかり)を制作し、イベントを行う。(まちづくり、空間演出)
2. 廃棄される竹行灯をチップにして堆肥にしたり、炭にして農業用の肥料とする。(農業、竹肥料販売)
3. 育てた野菜で食堂経営。(食への提案)
4. 総合して竹林整備、里山保全

↓NHKで特集された際の映像を下記ページよりご覧いただけます。分かりやすくまとめてあります。
http://www.nhk.or.jp/dosuru/ja/frame.html
(ページ上部で「ばんぐみ」「2008年度」「第20回 これからの地球のくらし」を選択)
↓「ちかけん」HP
http://chikaken.typepad.jp/chikaken/

DSC_0052.jpg
代表の三城さん。彼らは学生時代から「竹あかり」による、まちづくりに取り組んできました。
卒業してすぐに起業し、今や日本中のイベントやお祭りで引っ張りだこです。

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三城さんと池田さんを含めて、会社はたったの6名。
全員で竹の伐採、イベント、お祭り、農業、食堂の全てを運営しています。

本プロジェクト代表の板東先生も地元徳島で、光のまちづくりを実践しています。
「ちかけん」の循環型の先駆的な取り組みに驚き、同時に、今伸び盛りの彼らにアドバイスをしていました。
彼らも熱心に耳を傾けます。
DSC_0061.jpg

話しを聞きにきた学生達にも、丁寧に取り組みの説明をしています。
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彼らの取り組みは資源の循環を基本とした「まちづくり」。
地元の人が2000人もボランティアで参加するような、地域一体型の取り組みを展開しています。
決して気取らず、あたたかな心が、見る者、聞く者にも伝わります。

彼らは今回、筑波でのイベントのために熊本からトラックを運転してきていました。
どこに行くにもトラックで行く彼らは、1年間の走行距離がなんと80,000km!!
無理がたたってか、ついに筑波からの帰り道、トラックが故障してしまったそうで、
急遽、彼らは東京での滞在を1週間余儀なくされました。

そこで望月先生からの希望で、今週金曜日3限「竹の造形と地球環境」にて、「ちかけん」による講義が行われることになりました。
教室は図書館1階ですので、是非興味のある方は覗きにきてください!
10 : 27 : 46 | 来訪者 | page top↑

工デ 竹プロジェクト4

先週のラフチェックを経て、今日は1/5モデルのチェックが行なわれました。

チェック前の微調整中です。
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作りたい作品の方向性などを交え、先生からのアドバイスを受けます。
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今日はまだ4回目ですが、だんだん形が見えてきました。
竹の魅力を生かした作品がたくさん生まれそうで、とても楽しみです。
18 : 10 : 14 | 工デ課外 | page top↑

竹の造形と地球環境4

いつものように、授業の始めに竹の造形の紹介がありました。
↓中国の竹の骨董品です。
DSC_0002.jpg
竹の表情を見事に用いた「竹の神様」です。

↓日本ではおなじみの団扇。
515譛帶怦_convert_20090609154848[1]
美しい柄が生えています。

↓毎回大勢の学生が熱心に取り組んでいます。
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授業の中で、これまで数々の竹と人間のかかわり合いを紹介していただきました。
どれもが、その歴史と民俗のパワーに圧倒されるものばかりでした。
次回からはどのような展開になるのでしょうか。楽しみです。

09 : 14 : 59 | 文化総合科目 | page top↑

デザイン演習I-f (プロジェクト研究C) 2

GW明け最初の授業。
今日は各自制作したいものをもとに、グループ分けをします。
DSC_0001.jpg

EDSという特殊加工された竹を使って、一体何が制作できるのか、
議論しながら検討していきます。
DSC_0017.jpg

DSC_0021.jpg

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18 : 31 : 53 | 基礎デザイン学科 | page top↑

デザイン演習1-b(プロジェクト研究B) 2

GWをはさんでしまい、久々の授業となります。
今日は「黄金比とらせん」に関しての講義です。
まず始めに黄金比とは何か、というところから始まり、
建築やアートに出現する黄金比に関して説明がありました。
高木1

高木先生の説明を元にアルキメデスらせん作図のワークショップです。
高木2

高木3

授業の最後に見せてくれた貝。何とも美しいフォルムです。
貝1
DSC_0034.jpg
DSC_0033.jpg

↓ちなみに彼女の着ているTシャツは3月の学生研修の際に、着用していたプロジェクトTシャツです。
作業着として使っているそうです。
DSC_0035.jpg



18 : 26 : 46 | 基礎デザイン学科 | page top↑

学生プロジェクトチーム(SPT)説明会

今日は学生プロジェクトチーム(Student Project Team 以下 SPT)の説明会が9号館7階で行なわれました。

まずはじめに板東先生から、この取組の主旨やSPTの活動内容についての説明です。
SPT全体
SPTは教員やスタッフからの指示で何かをするのではなく、主体的に竹と関わってくれる人を募集しています。また、11月下旬に予定されている「公開シンポジウム」や「公開展示」など、竹プロジェクトの公式イベントのサポートもお願いしています。

参加した学生さんには、EDS竹やそれを加工したものも実際に手にとって見てもらいました。
SPT参加学生2


また、SPTや竹と向き合うことへの意気込みも、それぞれ発表してもらいました。
SPT4

SPT参加学生1

SPT5

「竹」という素材と真正面から向き合い、「未来を感じるものづくり」や「竹でこんなことができるんだ」という発見が一つでも多く出てくることを期待しています。
18 : 41 : 10 | SPT | page top↑

工デ 竹プロジェクト3

今日は、先週のプレゼン後、さらに修正が加えられたラフスケッチのチェックが行なわれました。
スケッチ
原寸での制作が可能なのかも含め、先生からのアドバイスに耳を傾けていました。

中には既にラフ模型を作成している学生もいます。
模型

自分以外のチェックにも耳を傾け、自身の作品へと生かしていきます。
工で3

工で1
17 : 15 : 40 | 工デ課外 | page top↑

竹の造形と地球環境3

今日は授業の初めに、先生の竹民具コレクションの一部が紹介されました。
その中の一部をこのブログでも紹介したいと思います。

こちらは、みやげ物としてフィリピンで売られていた扇子です。
扇子
軽く、しなやかなのは竹ならではで、仰いだときの風量も充分だそうです。


↓写真(奥)は、髪をとかすクシで、用途によって隙間の幅が違います。
くし
余談になりますが、以前この形状のくしをフィジーで見かけたことがあります。
フィジアンの女性たちは、みなほとんど同じ髪型。
彼女たちは、くしを髪飾り感覚で頭にさして、気が向いたときに髪をとかします。
おしゃれなのに気取らない感じが、自然で素敵だなと思いました。
日本人が忘れがちな竹の持つ魅力、案外、外国で気付かされることも多いのかもしれません。

授業では先週に引き続き、人間と竹の関わりを見ていきました。
竹の編み出してきた歴史には愕然とさせられます。
17 : 13 : 45 | 文化総合科目 | page top↑

工デ 竹プロジェクト 2

先週始まったばかりの授業ですが、
今日は第1回目のプレゼンテーションです。
各自、持続可能な素材としての竹について調べ、パネルにまとめ、
竹で制作したいインテリアのラフスケッチを10枚プレゼンしました。
工デ2

工デ3

工デ

工デ5

この授業は課外であるため、単位は出ませんし、
当然、他の授業の課題も追われています。
完全な自主参加ですが、皆、とても熱心です。
工デ7

自分以外の講評も真剣に耳を傾けます。
工デ4

この熱意、必ずや素晴らしい作品を生み出してくれる、
そんな気持ちにさせてくれます。



21 : 01 : 11 | 工デ課外 | page top↑

竹の造形と地球環境2

今日は人間と竹のかかわり合いに関する講義の1回目です。

始めに身近にある例として扇子と製図などに使う三角スケールの説明がありました。
扇子

物差し

続いて写真と文章による講義です。
動詞を基本に分類された具体例の数々からは、
いかに竹が生活の中心に使われ、有用であったかを感じ取られます。
その多様性には目を見張るものがあります。

動詞による竹の分類は、これからまだまだ続きます。
19 : 48 : 29 | 文化総合科目 | page top↑
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武蔵野美術大学「竹プロジェクト」スタッフ


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