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竹の造形と地球環境演習1

望月教授により後期に開催されている「竹の造形と地球環境演習」、今日は2回目となります。
講師に立川在住の竹工芸職人、久保一幸氏をお迎えしてお話を伺いました。
久保氏のHPはこちら

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久保氏は脱サラ後、大分は別府にある竹工芸の職業訓練校で学んだ後、職人に弟子入りし、現在は独立して立川で竹籠を中心に制作されています。
竹工芸に入ったきっかけから現在に至るまでのエピソードなどを交えて話していただきました。

竹工芸との出会いは全くの偶然に近く、それ以外に選択肢が浮かばなかったこと。
修業時代はひたすら奉公につとめ、家に帰ってから夜間に制作し、日中のわずかな合間に師の技術、作品を見て勉強したこと。
独立してから今に至るまで、アルバイトをしながら竹籠をつくり続けてきたこと…

どのエピソードからも久保氏の竹への愛情、思い入れの強さが伝わってくるようでした。

現在、久保氏はメディアにも多く取り上げられ、氏の作品は広く海外でも評判になっています。
そこには「どんなに技術があっても売り方を考えなければ売れることはない。どのように売るかまで考えることが必要」との、ご自身経験の中から培われた信念を感じることができました。
言葉の端々から感じるプロとしての、職人としてのプライドに触れることができ、竹でいったい何ができるのかを考える授業にとって、とても大きな刺激となりました。

講義終了後に民俗資料館を訪れ、実に3時間ものあいだ竹工芸を見て回られたそうです。
2,000点以上の竹の民具も、職人の目には、技術の粋として写ったのではないでしょうか。

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21 : 45 : 39 | 文化総合演習 | page top↑

SPT 民俗資料展示1

今年の11月24日(火)~28日(土)まで、学生による竹の民具展を実施することになりました。

今回の展示は専門家や教員ではなく、学生の目線から選んだ民具を展示します。
これから、竹プロSPTが中心となって展示の準備を進めていきます。

今日は、ムサビに眠る3000点以上もの竹の民具を見学しに、
民俗資料室へ行ってきました。

膨大な量の民具に圧倒されながらも、手にとってみたり、メモをとりながら見ていきます。
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これまでの民具の持つイメージとは、一味ちがった展示になりそうで楽しみです。
18 : 08 : 39 | SPT | page top↑

SPT 9

今日はいよいよ学生チーム主催イベントの当日です。
授業成果物である日用品に加え、そうめん流しの展示イベントです。

開始を前に入念に準備を行います。
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さて、日も暮れてきたところでイベントの開始です。
竹にロウソクを入れた竹あかりが辺りを温かく演出します。
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以前、ムサビで講義してくれたちかけんの手伝いに参加している学生が中心になってライトアップしてくれました。

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左に見えるのはタワーは昨年ワークショップをしてくださった日詰明男氏の作品を竹の平板で学生が制作したものです。
ライトに照らされ、美しいフォルムを見せてくれます。

大勢の人で賑わいました!
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こちらは授業成果物の展示スペース。
全てEDS竹でつくられています。
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こちらはこのイベントにあわせてつくられたシェイカー。
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大勢の人の参加で大成功のイベントとなりました。
参加学生の皆さん、お疲れさまです!
22 : 36 : 58 | SPT | page top↑

SPT 8

明日は学生チーム主催のそうめん流しの本番です。
この企画は授業の成果物を展示するとともに、竹のそうめん流しを行います。
明日の18時から本学10号館前芝生にて。

明日に向けて制作中。
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実際に会場で組み立ててみます。
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明日は天気もよさそうなので、是非大勢の人が参加する、楽しいイベントになるでしょう!
21 : 23 : 55 | SPT | page top↑

SPT7

今日は11月末に行われる、本学の民俗資料館に3000点以上保管される竹の民具を、学生の目線でセレクトした展示会のオリエンテーションです。

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ムサビに眠る宝を学生の力で利用できる、またとないチャンス。
楽しい展示会になるよう期待します。
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20 : 16 : 44 | SPT | page top↑
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武蔵野美術大学「竹プロジェクト」スタッフ


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