スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑

プロジェクト終了

本日をもちまして平成19年10月よりはじまった
EDS竹デザイン・プロジェクトは終了いたします。
2年半のあいだ、多くの方々にご協力いただきました。
この場を借りて感謝の意を示したいと思います。
誠にありがとうございます。

プロジェクト自体は終了いたしますが、
武蔵野美術大学の竹への取り組み自体は
今後も継続されますので
どうか温かくお見守りください。


プロジェクトアシスタント
橋口
スポンサーサイト
22 : 59 : 58 | 未分類 | page top↑

インドネシア研修 11

いよいよ学生研修の最終日です。
深夜の日本への帰国便までの間、自由行動となりました。
このブログでは板東・望月先生とスタッフ及び学生1名が訪問した、
環境竹財団(Environmental Bamboo Foundation)について報告します。

ウブドにあるEnvironmental Bamboo Foundation
アイルランド出身のデザイナー、Linda Garland氏が主宰しています。
氏は長年バリで生活しながら竹の有効利用に取り組んでおり、
かつてヨーロッパ中にバリの竹家具ブームを
引き起こしたことでも知られる竹デザインのパイオニアです。
ですが、ただ単に竹家具などのデザインをするのではなく、
インドネシアの各地域にある伝統と技術をリバイバルすることを目的とし、
地域に根ざした活動を続けられています。
昨日訪問したGreen Schoolの創設者であるJohn Hardy氏も
本学シンポジウムにおいてLinda氏の出会いに触発され、
竹への取り組みを始めたと語っていました。

財団の敷地内に入ると光を受けて美しく輝く植物と
奇麗に手入れされた小道が迎えてくれます。
10_03_11_1

敷地内の建物はどれも伝統とともに、落ち着いた雰囲気を感じます。
10_03_11_27

室内にはLinda氏のデザインした家具が並び、
とても上品な雰囲気を醸し出しています。
10_03_11_28

残念ながらLinda氏は体調が優れぬために、
氏の経営するLinda Garland's Estateを見学させていただきました。

ジャングルに抱かれるように建物が点在しています。
10_03_11_2

どこか日本の伊勢神宮を想起する、神聖な雰囲気を醸しています。
10_03_11_3

リバーサイドに備えられたプール。
10_03_11_5

室内は全てが完璧に手入れされたインテリアとなっており、
贅沢な空間が現出されています。
10_03_11_4

10_03_11_7

10_03_11_8
続きを読む
21 : 20 : 02 | H21インドネシア研修 | page top↑

インドネシア研修 10

今日はバンドゥンを離れ、バリへ再び移動します。
フライトの関係上、早朝4時にホテルロビーに集合。
皆、昨夜までの疲れがある上に遅くまでお別れ会だったので、
きちんと起きられているか心配でしたが、
ロビーにはなんとITB学生も一緒に集合していました。
全員一睡もせずに別れをおしんでいたようです。

10_03_10_1

ITB学生が並んでホテルの出口に通路をつくって送り出してくれました。
10_03_10_2
10_03_10_3
こんなにも心の通った交流が生まれるという、
かけがえのない経験をつむことができたことを
スタッフとしてもとても嬉しく、
またITBのサポートに心から感謝いたします。

6:05発の飛行機でバリ島へ向かいました。
バリは流石に常夏の島。
雨が多く涼しかったバンドゥンとはうってかわって
照りつける太陽がまぶしく、すぐに汗が噴き出します。

バスでジャングルに囲まれたGreen Schoolへ。
はじめに学校を見学します。
10_03_10_4

ここでは生徒や職員など皆が食べる食料を
有機栽培で自分たちで栽培しています。
年間を通して温暖なバリでは二毛作、三毛作が可能。
稲穂がたわわに実っていました。
10_03_10_5

11月に本学で行われた公開シンポジウムにご出席された、
福岡県八女の竹に取り組む田中真木さんらご一行もバリを訪れており、
Green School見学を行いました。
10_03_10_7
竹でできた橋の上で再会です。

バリの竹建築で多く見られる、竹の皮をねじったジョイントです。
10_03_10_6
竹同士をつないで建築物をつくっていることもあります。

学生たちは2グループに分かれて広大な敷地を見学しました。
10_03_10_8

水力発電も行っています。
10_03_10_9

幼稚園の授業の様子。
10_03_10_10
シュタイナー教育をベースに、独自の教育を行っています。

敷地のあちこちで野菜などを育てる農場を目にします。
10_03_10_11
続きを読む
21 : 02 : 23 | H21インドネシア研修 | page top↑

インドネシア研修 9

今日は午後から展示作品の梱包などを終えた後、解散となりました。
学生たちはITB学生と最後のお別れを楽しんだようです。
食事会の後、カラオケへ。
ここでは工デ2年築地太朗君からいただいた写真で
その時の様子をご紹介します。

10_03_09_1

10_03_09_2

本学学生がスピッツの「空も飛べるはず」を皆で歌ってプレゼントすると、
すかさずITB学生が歌で返してくれました。
10_03_09_3

お別れ会は結局ホテルを出発する朝まで夜通し続けられたようです。
たった数日前に会ったとは思えない程の、交流が生まれました。
23 : 48 : 50 | H21インドネシア研修 | page top↑

インドネシア研修 8

朝10時からプレゼンテーションです。
会場は学生達と聴講者で満員になりました。
10_03_08_1
10_03_08_2
10_03_08_3

最後までプレゼンの準備を行うグループもあります。
10_03_08_4

とても精巧なモデルを元に新しい「屋台」の提案を行います。
10_03_08_5
10_03_08_6

ITB代表のDudy先生は日本語と英語とインドネシア語の3カ国語で
温かい雰囲気で進行を努めてくださいました。
10_03_08_7

チーム毎にプレゼンスタイルも異なります。
どのチームからも息が合い、親密な関係を感じることができます。
10_03_08_8

全てのチームが英語でのプレゼンテーションとなりました。
たったの3日間で、皆、とてもハイレベルなプレゼンテーションを行い、
先生方も驚きが隠せなかったようです。
本当にお疲れさまです。

プレゼン終了後の昼食休みに記念撮影。
皆、達成感と安堵感で素晴らしい笑顔が溢れます。
10_03_08_9
続きを読む
23 : 33 : 38 | H21インドネシア研修 | page top↑

インドネシア研修 7

ワークショップ最終日です。17時までのデータ提出に向け、ラストスパート。

10_03_07_1
10_03_07_2
10_03_07_3
10_03_07_4
続きを読む
23 : 28 : 13 | H21インドネシア研修 | page top↑

インドネシア研修 6

グループに別れての議論・制作の続きです。
各グルー毎に先生がついてアドバイスを行います。
10_03_06_1

Tita先生は長くオランダに留学していた竹のデザインの専門家。
10_03_06_2

優しい人柄は学生からもあつい信頼をうけています。
彼女の描く漫画はインドネシア中で大人気。有名作家でもあります。

10_03_06_3
10_03_06_4
続きを読む
23 : 11 : 50 | H21インドネシア研修 | page top↑

インドネシア研修 5

今日からはグループ毎に両大学の先生方が指導につき、
アドバイスを行いながらディスカッションが行われました。

10_03_05_1

工房などを用いる際の実作業において、いつも懇切丁寧に指導してくださるImam先生もアドバイスを行います。
10_03_05_2

10_03_05_3

10_03_05_4

10_03_05_5
続きを読む
21 : 16 : 19 | H21インドネシア研修 | page top↑

インドネシア研修 4

いよいよ展示会オープニングパーティーです。
10_03_04_1

始めにITB学生委員会代表のAnasさんが挨拶の言葉を述べます。
10_03_04_2

続いてITB代表のDudy先生から心のこもった日本語とインドネシア語のスピーチです。
10_03_04_3

続いて美術デザイン学部の学部長Anas教授より挨拶です。
10_03_04_4

本学の板東教授によるスピーチです。
10_03_04_5

スピーチ後に板東教授より学長Akhmaloka教授へプレゼントが手渡されました。
本学80周年の記念手ぬぐいと竹の造形の極致とも言える茶筅です。
10_03_04_6

本学教授4人の挨拶とプロジェクト説明に続いて学長Akhmaloka教授より挨拶のスピーチがありました。
10_03_04_7

学長を始め今回程大勢の大学重役の方々が美術デザイン学部の
セレモニーに来てくださるのは歴史上初めてのことだそうです。
また、学長が来られてもスピーチだけして帰ることが多いようですが、
今回はスピーチの後に展示会場を見て回っただけでなく
その後のランチパーティーにもご参加いただき、ITBの先生方も大喜びのご様子でした。

お祝いのパフォーマンスは子供たちによる演奏です。
10_03_04_8

10_03_04_9

可愛い外見からは想像できない程、パワフルで躍動感溢れる演奏に皆驚き、歓声をあげていました。
10_03_04_10

セレモニー終了後に来場者は展示会場を見て回りました。
受付では本学80周年記念の袋にプロジェクトを紹介するパンフレットを同封してお渡しします。
10_03_04_11

10_03_04_12
続きを読む
21 : 50 : 29 | H21インドネシア研修 | page top↑

インドネシア研修 3

今日は午前中、展示会準備が行われました。
日本から輸送した作品を展示設営します。

建築学科1年の竹野さんは自身の作品をバンドゥン工科大学(ITB)の学生とワークショップ形式で一緒に組み立てます。
10_03_03_1

10_03_03_3

10_03_03_4

完成してきました。ダブルレイヤーの多面体球です。
10_03_03_5

仕上げは内側に吊るすひもを「もやい結び」で結んでいきます。
10_03_03_5

10_03_03_7

他にもITB学生は板東先生指導のもと直径4mの平板ドームのワークショップに取り組みました。
10_03_03_8

10_03_03_9

徐々に組み上がっていきます。
10_03_03_10

昼食には、昨日の食文化研究に続いて今度は日本食の体験です。
会場はITBのすぐ近くにある日本食料理や「鳥元」です。

鳥元の吉武力社長によるブログはこちら
10_03_03_20

吉武社長は元々大手商社で働き世界中を飛び回られていましたが、インドネシアに在住し2004年より鳥元を経営されています。
10_03_03_11

この鳥元は何よりも美味しいことで現地インドネシア人からも連日大盛況。
海外にある日本料理屋で本当の「日本の味」を守り続けている希有なお店です。
そのため吉武社長の心意気も相まって日本とインドネシアの交流の大きな要になっています。

両大学の学生がグループ毎にテーブルにつき、本学学生がITBに日本料理・文化を説明します。
初めての日本食の学生もいて盛り上がりました。
10_03_03_12
続きを読む
23 : 23 : 47 | H21インドネシア研修 | page top↑

インドネシア研修 2

朝ホテルに来てくれた大型バスに乗って、いざバンドゥン工科大学(ITB)へ。
本研修のITB側の代表を務めるDudy先生により、歓迎のスピーチが行われました。
10_03_02_1

ITBの先生方の紹介の後、学生達の自己紹介です。
10_03_02_2

昨年の研修において学生代表を務めた、愛称パンダ君も登場してくれました。
10_03_02_14
彼は日本に住んでいたこともあり、日本語もペラペラで、昨年両大学の架け橋として大活躍でした。

続いて本学代表の板東先生による挨拶と挨拶のスピーチ、
先生方の自己紹介、各学生の自己紹介が行われました。
10_03_02_15

10_03_02_3

時には笑いも起こる中、終始和やかな雰囲気でスタートしました。
10_03_02_13
続きを読む
20 : 09 : 31 | H21インドネシア研修 | page top↑

インドネシア研修 1

2月28日(日)
いよいよインドネシア研修が始まります。
参加学生は様々な学科の1年生から大学院1年生まで計16名。
成田空港に集合していよいよ出発です。

10_03_01_1

およそ8時間のフライトの後、インドネシア、バリ島へ到着しました。
出国手続きに長蛇の列ができ、なかなか空港を出られませんでしたが
深夜12時前に無事全員チェックインできました。
日本では雪が降る程の寒さでしたが、流石に常夏のバリでは
多少の雨はあったものの暖かく、南国へ来た実感を一気に味あわせてくれます。

3月1日(月)
朝食後にホテルのビーチレストランでジJegogという、竹の民俗楽器鑑賞が行われました。
コーディネートしてくださったのはASKAさんというバリ島在住の日本人です。
彼女はJegogの音色に魅かれたことがきっかけでバリ島へ移住し、
ヌガラというJegog発祥の地の様々なJegogグループをサポートされています。

10_03_01_3

ASKAさんのHP・ブログはこちら
Jegogの演奏の様子がUPされているHPはこちら

ASKAさんからの学生へのプレゼントにマンゴスティンをいただきました。
10_03_01_2
日本では中々食べる機会がなく初めて食べる学生も、甘くて美味しいフルーツに感激です。

演奏者の皆さんは初めに聖水を頭にふりかけて身を清めます。
10_03_01_19

学生達も同様に清めていただき、いよいよ演奏の開始です。
10_03_01_5

竹の音量は意外な程パワフルです。
学生達は研修の最初に竹の洗礼を浴び、真剣に聞き入っていました。
10_03_01_4
続きを読む
22 : 17 : 33 | H21インドネシア研修 | page top↑
| ホーム |

最近の記事


カテゴリー


月別アーカイブ


プロフィール

rebung

Author:rebung
武蔵野美術大学「竹プロジェクト」スタッフ


ブログ内検索



リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード



QRコード

QRコード



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。