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アートサイト八郷2010

2/6-14までの期間、茨城県石岡市の八郷地区において「アートサイト八郷2010」が開催されていました。
1年生対象の造形総合(建築学科開講)において制作された竹の作品群と有志作品、建築学科長尾ゼミ学生2人による卒業制作作品が筑波山を望む田園地帯に展示されていました。
最終日の報告しかできないことを申し訳なく思いますが、里山に花開いた美しい竹の造形展をご紹介します。

「アートサイト八郷2010」HPはこちら
ムサビ実行委員によるブログはこちら

*実行委員についてはこちらをご覧ください。
地元の方々とムサビ建築学科の先生方が中心となり、また建築学科の1年生が学生実行委員として活躍してくれました。

↓田んぼ道を歩いていると徐々に作品が点在する様子が見えてきます。
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↓こちらは建築学科と基礎デザイン学科の4年生による有志作品です。
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多面体構造を利用した仮設住居の提案ですが、少々かたちが崩れてしまっています。

↓ここからは1年生の竹の作品です。
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竹を用いたさまざまな空間が提案されています。

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道に障害物をつくることで日常の「歩き」に変化が生まれます。

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波の模様を表現した作品の周囲にみずたまりができていました。
これも自然の中での展示ならではの現象です。

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中にはぎっしりと竹の空間がつまっています。

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誰もが原風景に持つ「おっぱい」をモチーフにした作品です。

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来場者から大人気の水車です。

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地元の方のご協力で水を流すホースも竹で覆われていました。

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「秋」をテーマにした作品です。

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中で寝転がると心地良さそうです。

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竹の音色が心地良い、大きな風鈴です。

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一面、この竹の毛布で覆われた空間を想像するとワクワクしてきます。

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自然の竹さながらに空間を、新たに仕切ります。

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竹のしなりを利用した作品で、上を歩くことができます。

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写真右のにじり口のような小さな入り口から、中に入ることができます。

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有志作品を制作した一人、基礎デザイン学科4年の齋藤君が中で瞑想しています。
格好のシャッターチャンスとなり多くの方々に写真を撮られていました。

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可愛く元気な子供が中に入ると、もっと多くの方が写真を撮っていました。

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今にも中から誰か人が出てきそうな雰囲気です。

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風でゆっくりと回る、大きな風車です。

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まるで何かの罠のようです。完全に周囲に溶け込んでいます。

↓建築学科4年生の卒業制作作品「視転」です。
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竹の美しいドームになっています。

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中は広く、高さ6mもあります。
見上げるととても不思議な空間が広がっています。

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一番左が制作者の一人山下高広君です。

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「視転」の前に広がる素晴らしい景色です。
とがった右の山が筑波山です。展示会場を含む周囲を一望できます。

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景色を眺めるために、立派なベンチも竹でつくられました。

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「視転」の側面です。山の斜面のような美しい稜線ができています。


アートサイトのフィナーレは、作品を燃やすことによって、作品を大地に還します。
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自然素材の良さは、こうして大地へ簡単に還すことができることではないでしょうか。
焼き畑のように田んぼにとっても嬉しいことであってほしいです。

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竹はよく燃えます。パンッという炸裂音を時折響かせながら、燃え尽きていきました。

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来場者には地元の方によるお雑煮が振る舞われていました。
お餅も臼でついた手作りです。とても美味しく、冷えた体がぽっとあたたかくなります。

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お雑煮をいただいたお宅の様子です。立派な茅葺きの旧宅です。

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こういう素晴らしい文化遺産を間近で見れることも、貴重な経験です。

↓入り口に設置された地元の木崎さんによる手作り竹インフォメーションです。
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このままバス停としてもつかえそうな程立派な作品です。

最終日は天気もよく、とても心地良い中フィナーレを迎えることができました。
メディアにも多数取り上げられ、総来場者はなんと2,300名!
とても多くの方々に楽しんでいただきました。
実行委員の皆様、本当にお疲れさまでした。
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武蔵野美術大学「竹プロジェクト」スタッフ


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