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インドネシア研修 1

2月28日(日)
いよいよインドネシア研修が始まります。
参加学生は様々な学科の1年生から大学院1年生まで計16名。
成田空港に集合していよいよ出発です。

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およそ8時間のフライトの後、インドネシア、バリ島へ到着しました。
出国手続きに長蛇の列ができ、なかなか空港を出られませんでしたが
深夜12時前に無事全員チェックインできました。
日本では雪が降る程の寒さでしたが、流石に常夏のバリでは
多少の雨はあったものの暖かく、南国へ来た実感を一気に味あわせてくれます。

3月1日(月)
朝食後にホテルのビーチレストランでジJegogという、竹の民俗楽器鑑賞が行われました。
コーディネートしてくださったのはASKAさんというバリ島在住の日本人です。
彼女はJegogの音色に魅かれたことがきっかけでバリ島へ移住し、
ヌガラというJegog発祥の地の様々なJegogグループをサポートされています。

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ASKAさんのHP・ブログはこちら
Jegogの演奏の様子がUPされているHPはこちら

ASKAさんからの学生へのプレゼントにマンゴスティンをいただきました。
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日本では中々食べる機会がなく初めて食べる学生も、甘くて美味しいフルーツに感激です。

演奏者の皆さんは初めに聖水を頭にふりかけて身を清めます。
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学生達も同様に清めていただき、いよいよ演奏の開始です。
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竹の音量は意外な程パワフルです。
学生達は研修の最初に竹の洗礼を浴び、真剣に聞き入っていました。
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一番太い竹で構成されるJegogの下に入って聞かせてもらえます。
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心地よい重低音が体中に響きます。
とても大きな音なのに心地よく、時には犬や猫なども大音量の中寝ていることがあるそうです。
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実際に演奏させていただくというサービスもありました。
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プロの演奏者はとても楽しそうに叩いていますが、実際に叩くとすぐに腕がパンパンになるほどの重労働です。

素晴らしい笑顔とともに演奏してくださいます。
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一番太いJegogの演奏は、楽器の上にのぼって行われます。
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下に入っていると、心地よい振動とともに楽器の隙間から演奏者の真剣なまなざしが覗かれます。
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寝転んで耳を澄ませると、別世界へ運ばれてしまいそうな程、気持ちよいようです。
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晴天のもと美しいビーチで鑑賞することができました。
今回演奏者の皆さんは朝5時にヌガラを出発して、トラックに楽器ごと積み込んで来てくださいました。
普通の観光では中々、こんな体験はできません。
竹の音色と振動と雰囲気に、身も心も洗われた経験となりました。

Jegogを鑑賞したら、バリでの滞在を全面的にサポートしていただいているBALI BAGUSの大木さんに用意していただいた、お弁当を食べて空港へ向かいました。

バリ島を離れ、スラバヤ経由でワークショップ先であるバンドゥンへ。
バンドゥンへ17時半に到着すると、バリ島とは打って変わって大雨。
しかもかなり寒く、半袖ではとてもいられない程の気温でした。
いよいよ明日からはワークショップの始まりです。
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武蔵野美術大学「竹プロジェクト」スタッフ


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