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インドネシア研修 11

いよいよ学生研修の最終日です。
深夜の日本への帰国便までの間、自由行動となりました。
このブログでは板東・望月先生とスタッフ及び学生1名が訪問した、
環境竹財団(Environmental Bamboo Foundation)について報告します。

ウブドにあるEnvironmental Bamboo Foundation
アイルランド出身のデザイナー、Linda Garland氏が主宰しています。
氏は長年バリで生活しながら竹の有効利用に取り組んでおり、
かつてヨーロッパ中にバリの竹家具ブームを
引き起こしたことでも知られる竹デザインのパイオニアです。
ですが、ただ単に竹家具などのデザインをするのではなく、
インドネシアの各地域にある伝統と技術をリバイバルすることを目的とし、
地域に根ざした活動を続けられています。
昨日訪問したGreen Schoolの創設者であるJohn Hardy氏も
本学シンポジウムにおいてLinda氏の出会いに触発され、
竹への取り組みを始めたと語っていました。

財団の敷地内に入ると光を受けて美しく輝く植物と
奇麗に手入れされた小道が迎えてくれます。
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敷地内の建物はどれも伝統とともに、落ち着いた雰囲気を感じます。
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室内にはLinda氏のデザインした家具が並び、
とても上品な雰囲気を醸し出しています。
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残念ながらLinda氏は体調が優れぬために、
氏の経営するLinda Garland's Estateを見学させていただきました。

ジャングルに抱かれるように建物が点在しています。
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どこか日本の伊勢神宮を想起する、神聖な雰囲気を醸しています。
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リバーサイドに備えられたプール。
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室内は全てが完璧に手入れされたインテリアとなっており、
贅沢な空間が現出されています。
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シャワーは屋外に設置されていました。
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白を基調としたインテリアにより、清浄な、神聖性をもつ雰囲気を生み出しているようです。

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敷地内は広く、ゆっくりと歩き回ることができます。
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株立ちの竹が随所で見られます。
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川の上に設置された東屋では、熱さを忘れくつろぐことができます。
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どの景色もまるで映画のワンシーンのように劇的で美しいです。
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何気なく置かれた石像も、どこか風情があります。
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望月先生は石像とも仲良しのご様子。
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Linda氏にはお会いできませんでしたが、息子のArief氏にお会いして
お話を聞くことができました。
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氏は長年の研究の成果として、
竹の画期的な処理法を確立したと、
興奮気味に話してくれました。
彼はこの技術が世界的に広まり、
竹の有効利用が、より広汎に渡って行われるよう、
全て著作権フリーで公開しているそうです。


本研修は深夜23:55の帰国便に乗り込み、
3/12の朝7:30に成田へ到着して終了しました。
大事に至る病気や怪我もなく、無事全員が帰国することができました。
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