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Green School見学

【11日目その2】
〈その1〉に続いてGreen Schoolの見学です。
Green Schoolとは建物から日用品まで全てを竹でつくっている学校です。
昨年9月にオープンしたばかりのインターナショナル・スクールです。
緑に囲まれた広大な敷地には幼稚園から中学校までの各校舎、体育館、教員宿舎、有機農法の畑などが点在し、持続可能な社会の実現を目指した教育と生活の場となっています。

詳しくは下記をご覧ください。
雑誌『ソトコト』の記事。とても分かりやすい記事です。
Green School HP

↓自然の中に突如竹の建物が姿を現します。
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↓巨大です。まだ建設中で完成したら食堂になるそうです。
GS4

↓人間が小さく見えます。
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はしごも竹です。
とにかく全てが竹でできています。
↓階段も。
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↓階下へ繋がる階段です。
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↓太い柱を太い竹でつくっています。
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↓手すりも竹を上手く使用しています。
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↓看板も竹です。
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↓辺りは緑に囲まれています。
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↓バリではこのように生活に宗教が溶け込んでいる光景を良く目にします。
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↓教員宿舎です。
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不思議なデザインです。

↓宿舎内の様子。全て竹、竹、竹…
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家族で生活できるよう、日常に必要なものが全てが揃っています。
そしてその全てが竹でできています。

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↓面白い扉。
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↓お風呂も。
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↓机や椅子も。
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↓トイレも。
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大と小、それぞれあります。
用を足したら竹の粉末をまき、時間をおいて肥料とします。


↓敷地内には有機農法の畑もあり、学校の食事など自ら栽培します。
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↓竹の橋です。
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GS13
日常生活に不可欠な存在となっています。


↓建設中の体育館。
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これまた大きい…

↓サッカーで遊ぶ子供たち。
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ゴールも当然、竹です。


↓車まで竹使用。
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↓内装だって竹が必要です。
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↓教室の椅子や机も竹です。
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斬新なデザインがよく目につきます。

↓この中では空調が効いていて涼しいようです。
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こんな中で授業があったら、それだけで楽しそう。

↓幼稚園の遊具。
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何でも竹なんですね。


↓建設中の図書館、劇場。
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↓広いです…。
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基本的に壁がない構造で、バリの心地よい風を常に感じられます。

↓US$100を寄付すると、このように名前を彫ってくれます。
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ムサビの先生とスタッフも寄付をして彫ってもらうことにしました。


↓敷地内にはこのような休憩所が所々にあり、憩いのスペースとなっています。
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見学を終えて、皆一様に口にしたことは「びっくりした!」でした。
炎天下の中、歩くだけでもかなり疲れるほどの敷地内(それでも見ることができたのは、ほんの一部ですが)に、数えられないほどの竹の家具、建物、遊具らが存在し、それら全てが実際に生活の中で使用されていました。
また、「無駄をしない」というコンセプトのもと、竹が徹底利用されていたことも印象的でした。
使えない竹や余分が出た竹は全て粉末にし、肥料や燃料として利用されています。
竹そのものは日本を始め、アジアなど世界中で古くから使われてきた伝統的な素材ですが、Green Schoolの取り組みからは、持続可能な社会を実現する未来の可能性を感じることができました。


Green School見学をもって、本研修の全てのプログラムを終了しました。
これから一旦ホテルへ戻って、日本へ帰ります。
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武蔵野美術大学「竹プロジェクト」スタッフ


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