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千年の時空を超え奏でる竹の世界

12号館地下1階展示室にて、雅楽道友会による特別講座「千年の時空を超え奏でる竹の世界」が行なわれました。
雅楽道友会の方々がムサビで演奏してくださるのは、前期の授業(文化総合科目)に続いて2度目です。

最初に、メンバーの1人である加藤氏より雅楽の説明がありました。
加藤氏
現在日本で演奏されている雅楽は、平安時代に確立されて以後1200年このスタイルが続いているそうです。

音合わせの曲「音取(ねとり)」、結婚式などで耳にする「越天楽(えてんらく)」が2曲続けて演奏されました。
演奏
用意したイスに座りきれないほどたくさんの人が聞きにきてくれました。
客席
会場中が雅な空間につつみこまれています。

使用する楽器、演奏の仕方、音色が紹介された後に「陪臚(ばいろ)」が演奏され、さらに感慨深かったです。


演奏後は、参加者がそれぞれ興味のある楽器を実際に手に取り、音を出す体験をさせていただきました。
体験

体験1

体験3

体験2


その後、舞楽の紹介があり 「陵王(りょうおう)」にあわせて、舞人による舞が披露されました。
舞人
その昔、高長恭という人は、わずか五百騎で敵の大軍を破るほどの名将でしたが、美しい声と優れた美貌であったため、兵達が見惚れて士気が上がらず、敵に侮られるのを恐れ、必ず獰猛な仮面をかぶって出陣したと言う伝説が、この曲の由来となっているそうです。

最後は、雅楽演奏会の最終曲として知られる「長慶子(ちょうげいし)」が演奏され、特別講座は締めくくられました。

生の雅楽をこんなに間近で聴いたり、実際に音を出してみたりする機会はなかなかないので、とても貴重な体験になったのではないでしょうか。
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武蔵野美術大学「竹プロジェクト」スタッフ


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